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マスターマインド・ジャパンが復活、TSI子会社が店舗運営とEC販売を開始

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fashionsnap
掲載日
2017/08/24

 2013年をもってコレクション活動を休止していたマスターマインド・ジャパンが、立ち上げから20周年を迎えることを機に、2017-18年秋冬シーズンからコレクション展開を再開する。これに伴い、TSIホールディングス100%子会社のアイソラーが2ブランドの商品を扱う店舗運営およびEC販売を開始する。

25日から開催されるポップアップショップの様子 - 画像: Fashionsnap


 2017-18年秋冬シーズンから、国内市場向けの「マスターマインド・ジャパン(Mastermind Japan)」と、新たに立ち上がったグローバル市場向けの「マスターマインド・ワールド(Mastermind World)」の2ブランドが展開される。ハイクオリティーな素材や仕様で知られるマスターマインド・ジャパンとマスターマインド・ワールドの質は同等だが仕様が異なり、マスターマインド・ジャパンは日本国内限定で販売。中心価格帯はオープンプライスでTシャツが5〜8万円、スウェットパーカやパンツが11〜15万円、ブルゾンが20〜40万円などで、約300万円の毛皮のコートなどラグジュアリーなアイテムもラインナップする。2017-18年秋冬シーズンはマスターマインド・ジャパンは国内22店舗、マスターマインド・ワールドは国内9店舗で取り扱われる予定。
 
 アイソラーは、2ブランドの商品を販売する期間限定店を表参道のSo-Cal Link Galleryに出店。会期は8月25日から9月3日までで、200〜300型の商品が販売される。また、アイソラーは9月中旬に公式ECサイトを開設し、日本語と英語に対応する越境サイトとして運営。来春にはブランド名を冠した日本初の旗艦店を都内にオープンする。

 マスターマインド・ジャパンは1997年にスタート。日本の素材や伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込んだコレクションを展開し、2001年にパリの「セム」や「トラノイ」などの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリでコレクションを発表していた。ウブロやグローブ・トロッター、アディダス、メルセデス・ベンツなど他ブランドとのコラボレーションも多く手掛け、ブランド設立15周年の2013年春夏コレクションをもって活動を休止。昨年11月からはプレ20周年コレクションを一部の取り扱い店舗で販売していた。
 

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