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2012/11/07
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ユナイテッドアローズがライセンス事業拡大 ウィメンズ雑貨を百貨店展開

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fashionsnap
掲載日
2012/11/07

 ユナイテッドアローズが、「United Arrows(ユナイテッドアローズ)」のウィメンズラインにおいてライセンス商品の展開を開始する。ムーンバットやアイネックスなど各分野に特色を持つ国内のトップメーカー8社とライセンス契約を結び、バッグから革小物、ストール、タオル、傘まで服飾雑貨を共同開発。トラッドやクラシックをベースにしながらも、女性らしさやシーズントレンドを色・柄・ディティールで表現したアイテムを揃え、2013年春夏シーズンから全国の主要百貨店で販売を予定している。


 ユナイテッドアローズが新たにスタートするライセンス事業は、こだわりのある大人の女性に向けて、「Creativity With Craftsmanship」をコアコンセプトに「United Arrows」と国内メーカーが共同開発したアイテムをラインナップ。トラッドでクラシックな柄にシーズンカラーを組み合わせたムーンバットの傘(8,190円~)、甘すぎずほどよい女性らしさを表現した栗原による帽子(5,880円~)、シーズントレンドを取り入れたアイネックスのスカーフ(8,400円~)、使い心地や肌触りを意識し柔らかいレザーを使用したセルツリミテッドのバッグ(31,500円~)など8社のアイデアが詰まったアイテムが揃う。

 中期事業戦略の一環として、空港や駅ナカ、高速道路といった新たな販売チャネルの開拓やビジネスモデルの開発で事業拡大を推進するユナイテッドアローズは、より幅広い客層に商品を提供することを視野にライセンス事業にも力を入れている。多くのビジネスポテンシャルが見込まれる同事業は昨年10月、有楽町に新規開業した「阪急Men's Tokyo」の地下1階に、ステーショナリー専門店「銀座・伊東屋」とコラボレーションしたコーナー「itoya With United Arrows(イトーヤ ウィズ ユナイテッドアローズ)」を初出店。続いて、百貨店や成田空港など3箇所にメンズのライセンス商品のみを集積したコーナー「With : United Arrow(ウィズ ユナイテッドアローズ)」をオープンしており、今後も協業するライセンスメーカーを広げ、ファッションに限らず商品バリエーションの拡充を図ることで成長拡大を目指すという。

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