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ユニクロが「エアリズム」使ったマスクを今夏販売へ、顧客の要望を受けて

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fashionsnap
掲載日
2020/05/25
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 「ユニクロ(Uniqlo)」が、機能性商品「エアリズム」を利用したマスクを製造し、今夏販売する計画を進めていることがわかった。

Image: ユニクロ


 ユニクロは当初、4月の決算発表会時点でファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長が「服を売るのが本業で、マスクの製造は考えていない」と発言するなど、マスクの販売には消極的な姿勢を示していた。複数の報道によると、顧客からマスクを製造してほしいと要望があったことを踏まえて、方針を変えたという。

 新型コロナウイルスの流行により、アパレル企業が続々とマスクの製造を始めている。青山商事は細菌の増殖を抑制する鉄イオンを配合したハイブリッド触媒「ティオティオ(TioTio)®プレミアム加工」を施した生地で布マスクを製作。「アオキ(AOKI)」は外層に撥水加工を、中・内層に抗菌加工を施した素材を使用した3層構造のマスクを生産するなど、アパレル関連事業で培ったノウハウを活かした高機能マスクを販売している。

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