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ユニクロ/グローバルでの成長目指し国内ユニクロ事業にCEO職を新設

掲載日
2019/04/23
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 ファーストリテイリングはこのほど、新たに国内ユニクロ事業を運営するユニクロにCEO職を新設した。昨年秋に、桑原尚郎ファーストリテイリンググループ上席執行役員がユニクロCEOに就任した。

ユニクロ


 海外ユニクロ事業の売上高が国内ユニクロ事業の売上高を上回り、中国大陸を中心に海外の売上高が伸長する中で、日本をひとつのローカルととらえる施策の一環。
 
 柳井正ユニクロ会長兼社長の職位に変更はない。

 これまで、ファーストリテイリングでは、海外ユニクロ事業では、各エリアごとにCEO職を配置していた。
 
 日本国内では、柳井会長兼社長が実質的にCEO職を兼務する状況となっていたが、新たに国内ユニクロ事業の責任者としてCEOを配置することによって、よりグローバルでの成長に注力する。
 
 桑原氏は1969年4月生まれの50歳、1994年4月にファーストリテイリングに入社した。
 
 2005年2月までユニクロの営業部長を務めたのち、ジーユーの前身の一つとなるワンゾーン(旧靴のマルトミ)代表取締役社長に就任、その後、ユニクロ欧州事業CEOなどを歴任し、現在、ファーストリテイリンググループ上席執行役員となっている。



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