ユニクロ/ロジャー・フェデラー選手来日、若者支援でコラボ

 ユニクロは10月2日、グローバルブランドアンバサダーに今年7月就任したロジャー・フェデラー選手の来日取材会を開催した。

フェデラー選手、柳井会長

 柳井正・代表取締役会長兼社長は、「フェデラー選手はテニスにとどまらず、史上最高のスポーツ選手であり、テニスやビジネスを通じて、私たちは世界を良い方向に変えていくという目標を共有している」。
 
 「特に、チャンスのない若者にさまざまなことを学び、自分の道を発見する機会を提供したい。ロジャー・フェデラー財団が取り組んでいる子どもの教育支援と協力し、服のデザインにとどまらない協業を進める」と説明した。
 
 ロジャー・フェデラー財団は、12年以上にわたり、故郷のスイス、アフリカのザンビア、ボツワナ、南アフリカの子どもたちに初等教育のプログラムを提供。
 
 2018年までに100万人のこどもたちに教育プログラムを届けることを目標にしている。
 
 今後、ユニクロの「服のチカラ」を通じた若者支援、同財団の初等教育支援がコラボレーションし、2019年日本で開催するテニスのエキシビジョンマッチを皮切りに、子ども・若者の夢の実現を応援する取り組みを積極的に行っていく。
 
 また、柳井会長兼社長は「フェデラー選手は、世界中で人気があり、特にヨーロッパで尊敬されている。我々のヨーロッパ戦略も力強くやっていけると思っている。アジアでナンバー1を目指し、ヨーロッパでもナンバー1になるためにも、フェデラー選手にあやかりたい」と話した。

フェデラー選手着用モデル

 フェデラー選手は、「ユニクロのスポーツウェアは汗を吸収し、ゲーム中にも気にならなくて快適。今後、商品面だけでなく、私たちが子ども達にチャンスを与える取り組みにチャレンジでできるのは、光栄だと思っている。子どもたちには自分で飛び出し、世界を発見する旅にでてほしい」としている。



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