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ラグビーワールドカップ日本代表の新ジャージ発表、コンセプトは「兜」

By
fashionsnap
掲載日
today 2019/07/04
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  日本ラグビーフットボール協会が、9月20日から11月2日に開催される「ラグビーワールドカップ 2019 日本大会」で日本代表が着用する新ジャージを発表した。20年以上に渡り日本代表のジャージを製作している「カンタベリー(Canterbury)」がデザインを担当し、発表会にはカンタベリーオブニュージーランドジャパンの代表取締役 森本邦夫と日本ラグビーフットボール協会副会長清宮克幸に加え、新ジャージを着用したラグビー男子15人制日本代表のリーチ・マイケル、福岡堅樹、堀江翔太、ヴィンピー・ファンデルヴァルト、ラファエレ・ティモシーが登壇した。

写真左から)ラファエレ・ティモシー、堀江翔太、リーチ・マイケル、福岡堅樹、ヴィンピー・ファンデルヴァルト - Image: Fashionsnap.com


 新ジャージのデザインコンセプトは「Kabuto(兜)」で、武士道の精神と世界に立ち向かう誇り、勝利への意気込みを込めて「兜の前立て」をモチーフに製作。日本代表の象徴でもある赤色と白色のラインをベースに、富士山のご来光を表現したサンライズゴールドのアクセントに加え、「力・ならわし・縁起」を意味する吉祥文様を全体にあしらった。胸部が窮屈にならないようこれまではダーツでゆとりをもたせていたが、プレー中に縫い目が裂ける可能性があるため、新ジャージでは立体成型技術を導入。肩や脇下などの縫い目には肌に触れても気にならず、衝撃を受けても擦れにくいゴールドウイン独自の「スマートシーム(Smart Seam®️)」テクノロジーをラグビー用に強度を高めた「スマートシーム ラグビー」を採用した。
 
 また、前回大会の2015年ジャージではそれぞれのポジションに求められる機能性やシルエットにあわせてフォワード用とバックス用の2種類を展開していたが、今回は選手からのフィードバックをもとにフォワード用をさらに2つに分け、フロントロー用、セカンドロー・バックロー用、バックス用の3種類を用意した。最前線でスクラムを組むフロントローのユニフォームは、耐久性とホールド感を高め、胸部が発達した体型に合わせたパターンメイキングが特徴。スクラム時にフロントローを後方から支え、攻撃時にはバックスをサポートするセカンドロー・バックローのユニフォームでは、耐久性とホールド感に加え、軽量性を意識したという。相手をかわしてトライにつなげるバックスのユニフォームは、より軽快に走れるよう軽量性と伸縮性に優れた素材を使用し、捕まれにくいシルエットに仕上げた。

 なお、新ジャージは7月27日に行う「リポビタンDチャレンジカップ パシフィックネーションズ 2019 日本ラウンド」第1戦のフィジー代表戦で初めて着用され、レプリカは7月10日にカンタベリー取り扱い店舗で発売される。

 

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