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ラフ・シモンズが「プラダ」加入 ミウッチャと共同クリエイティブディレクターに 、自身のブランドは継続

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fashionsnap
掲載日
2020/02/23

 「プラダ(Prada)」がラフ・シモンズ(Raf Simons)の加入を発表した。ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とともに共同クリエイティブディレクターに4月2日付けで就任する。9月にミラノで発表されるウィメンズの2021年春夏コレクションで2人が手掛ける初のコレクションが披露される。

ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズ - Image: Prada


 ラフのプラダ入りに関する噂は、先月ファッションライターのSNS投稿をきっかけに浮上。ラフは2005年から2011年まで、当時プラダグループの傘下だった「ジル サンダー(Jil Sander)」でメンズとウィメンズのクリエイティブディレクターを務めた経緯から、ミウッチャはじめミウッチャの夫でプラダグループのCEOであるパトリッツィオ・ベルテッリ(Patrizio Bertelli)と親交が深く、ブランドとの親和性も高いと見られていた。海外メディアが報じたところによると、プラダ側からのアプローチは、2018年に前職の「カルバン・クライン(Calvin Klein)」のチーフクリエイティブオフィサー退任直後にあったという。
 
 ラフは1968年ベルギー生まれ。これまでジル・サンダーや、「ディオール(Dior)」、2017年からは「カルバン・クライン(Calvin Klein)」のチーフクリエイティブオフィサーとしてディレクター職を歴任。2018年に前職を退任してからは自身のブランド「ラフ・シモンズ(Raf Simons)」に注力していた。なお、同ブランドは今後も継続していくという。

 

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