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2019/07/22
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ラルフローレン社、プレジデント・オブ・グローバルブランズのヴァレリー・エルマンが退任

掲載日
2019/07/22

 米ラルフローレン(Ralph Lauren)社は、プレジデント・オブ・グローバルブランズ(President of Global Brands)を務めていたヴァレリー・エルマン(Valérie Hermann)が9月30日付で退任することを発表した。

Ralph Lauren


 3年前に就任した同氏は、「ラルフローレン」、「ポロ ラルフローレン(Polo Ralph Lauren)」、「ローレン」、「チャップス(Chaps)」、「ホーム(Home)」など展開するファッション・ライフスタイルブランドを統括してきた。
 
 2014年にラルフローレン ラグジュアリーコレクションのプレジデントとして入社した当時は、「ブラックレーベル(Black Label)」、「パープルレーベル(Purple Label)」といったハイエンドラインや、「ダブルアールエル(RRL)」、ファインジュエリー、アイウェア、タイムピース、ハンドバッグ、フレグランスなどのカテゴリを担当していた。

 フランス出身のヴァレリー・エルマン。ラルフローレン以前には母国にてイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のCEOを2005年から6年間務めたほか、ディオール(Dior)でもウィメンズウェアのディレクターとして腕を振るった。
 
 ラルフローレン社の2018-19年度の業績は、アジアと欧州が好調で売上高は3%増の63億ドル(約6796億4400万円)を計上。しかし本国米国市場では1%の減収だった。
 

(2019年7月22日現在、1米ドル=108円で換算)

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