ラルフ・ローレン、創業者の息子デヴィッド・ローレン氏をチーフ・イノベーション・オフィサーに

 ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)が、デヴィッド・ローレン(David Lauren)氏を新たにチーフ・イノベーション・オフィサー(Chief Innovation Officer)および取締役副会長に任命した。ラルフ・ローレン氏の息子である同氏は、ラルフ・ローレン社に10年以上務めてきた。新しい役職を通して、「主要ブランドの中核となり、今後も継続して会社を発展させていく」とステファン・ラーソン(Stefan Larsson)CEO。

David Lauren - Ralph Lauren

 デヴィッド・ローレン氏は2000年にエグゼクティブ・ヴァイスプレジデント、グローバルアドバータイジング、マーケティング、コミュニケーションのポストに就き、広告やマーケティングキャンペーン、そして「ラルフ・ローレン」のウェブサイトなどを監督してきた。13年には取締役会のメンバーにもなっている。
 
 15年にステファン・ラーソン氏をCEOに迎えて以来、同社は経営陣の人事や従業員の解雇、店舗の閉店など、編成の見直しを進めてきた。今年の6月に元コーチ(Coach)のジェーン・ニールセン(Jane Nielsen)氏を最高財務責任者(CFO)に起用したほか、7月にはビル・キャンベル(Bill Campbell)氏をグローバルサプライチェーンおよび在庫管理シニア・ヴァイスプレジデントに、ジェフ・カスター(Jeff Kuster)氏を米州グループプレジデントに任命した。また、「ラルフ・ローレン」ブランドはニューヨーク ファッションウィーク中、ランウェイショーの後すぐに店頭販売を開始する"see now buy now"も行っている。
 

不許複製・禁無断転載
© 2019 FashionNetwork.com

ラグジュアリー - ウェア人事
新規登録