×
By
fashionsnap
掲載日
2015/02/04
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

ランズエンドの新CEOにドルガバ社長が就任

By
fashionsnap
掲載日
2015/02/04

 米国のファッション通販大手ランズエンドが現地時間2月2日、新たな最高経営責任者(以下、CEO)に米ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)の社長 Federica Marchionniが就任することを発表した。Edgar Huberの後任となり、米ドルチェ&ガッバーナとの契約終了に合わせて2月17日付けで社長に就く。



 同社取締役会のチェアマン Josephine Lindenは、「Federica Marchionniがランズエンドに来てくれて嬉しく思う。彼女は多芸多才で、競争が激化するグローバル環境においてブランドを成長させるスキルを持ち合わせた、先見の明があるビジネスリーダー。世界的なライフスタイルブランドとしての将来を見据えた米国のブランドとして、我が社の使命を達成することに確信を持っている」とコメント。現CEOのEdgar Huberの退任理由については明かされていないが、Edgar Huberは「シアーズからの会社分離を経て、私の役目は終わった」という。後任のFederica Marchionniは「ランズエンドのパワフルなプラットフォームに魅了されてきた。アイコニックな会社を率いていくことを楽しみにしている」と発表している。

 Federica Marchionniは、2011年にドルチェ&ガッバーナの社長に就任。店舗やターゲットとなる顧客層などの拡大に成功し、NY5番街の店舗をはじめとする重要店舗の出店時に監督を担うなど、ブランドに大きく貢献した。これまでにサムスン(Samsung)やフィリップス(Phillips)、エリクソン(Ericsson)で勤務経験を持ち、フェラーリ(Ferrari)ではシニア・ヴァイス・プレジデントを務めていた。

Copyright © 2021 Fashionsnap. All rights reserved.