×
By
Reuters
掲載日
2020/07/16
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

リシュモン 4-6月、コロナ禍で売上高ほぼ半減

By
Reuters
掲載日
2020/07/16

 リシュモン (Richemont)が発表した第1四半期(4-6月)業績は、コロナ禍による「今までにない困難」に直面し、売上高がほぼ半減する結果となった。

Photo d'archives/REUTERS/Denis Balibouse


 グループは「カルティエ(Cartier)」、「IWC」、「クロエ(Chloé)」をはじめ、多くのラグジュアリーブランドを展開している。コロナ禍により各国で店舗休業を余儀なくされたほか、中国人観光客の移動が不可能になったことで売上に打撃を受けた。
 
 「6月30日時点で、アメリカ大陸およびトラベルリテール事業を除くすべての物流拠点および店舗の大半が営業を再開している」とリシュモン 。

 第1四半期のグループの売上高は47%減の19億9000万ユーロ(約2429億3700万円)だった。すべての地域・販売網・事業で減収となったが、アジア太平洋地域では、オンライン事業が伸長した中国が49%の増収を計上した。


(2020年7月17日現在、1ユーロ=122円で換算)
 

© Thomson Reuters 2020 All rights reserved.