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リーバイ ストラウス社、新しいグローバル水戦略を発表

掲載日
today 2019/08/26
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 米リーバイ ストラウス(Levi Strauss & Co.)社が、水の消費に関する新たなグローバル戦略を打ち出した。


  これにより、画一的な対策をとるのではなく、水の消費を抑制する必要性が高い地域に的を絞ったアプローチに移行すると同社。水不足の地域における生産過程で消費する水の量を2025年までに半減させるという目標を掲げた。また、工場が位置する地域のコミュニティーに対し、清潔で安全な飲料水の供給を増やしていく。
 
 「我々が皆知っている通り、水は地球で最も重要な資源と言っても過言ではない。しかし、アパレル企業が生産を行う国を含めた多くの場所で、水不足が問題となっている」とリズ・オニール(Liz O’Neill)エグゼクティブヴァイスプレジデント兼グローバルプロダクト・イノベーション・サプライチェーン プレジデント。「今回の発表では、我々にとってサステナビリティが今何を意味しているのかを示した。革新的で、柔軟な対応や拡大が可能なプログラムは、業界内のまとまった取り組みにも影響を与えることだろう。水は我々のビジネス、産業、そして地球にとって、最も切迫した社会・環境問題だ」。

 リーバイ ストラウス社は2011年から水の問題について取り組んでいるが、他にも独自の施策を行っている企業が存在する。
 
 たとえばギャップ(Gap Inc.)が今年6月に発表した2020年のイノベーションセンター開設計画では、インドのソーシング・フランチャイズパートナーArvind Limitedと提携して水の削減を目指すという。さらに、両社はインドのアーメダバードに新しい施設を設け、現地のコミュニティの水資源を確保すべく新鮮な水を再生水に置き換えていく。

 

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