ロエベの"家" ミラノサローネで家具や雑貨の新作発表

 「ロエベ(Loewe)」が、現在イタリアで開催中のミラノサローネ国際家具見本市で「Loewe: This is Home」を発表した。

Loewe

 ブランドが同見本市に出展するのは今年で3回目となり、コレクションは多彩な芸術形式からのインスピレーションとブランドが持ち合わせる技術、クラフトパートナーのノウハウを組み合わせてデザインされた。これまでにも発表してきた家具や陶磁器、毛布に加えて今回初めて登場するクッションやランプシェードなど、ホームプロダクトのラインナップを拡充。男性の等身大の複数の裸像をウールで編み上げた壁飾りやネズミが彫り上げられているオーク材でできた家具セット、星が描かれたカーペットなども登場した。今回、ミラノサローネ出展プロジェクトとして開発されたコレクションの全てのアイテムが販売され、一部は特注としてオーダーを受け付ける。
 
 クリエーティブディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)は「(コレクションは)籐細工、スターモチーフ、英国の伝統的な木工業、ニットの壁飾りといった、さまざまに異なる情報のコラージュです。新しい物理的な形をデザインし、工芸を応用することで、ファッションを家の中にどんどん展開していける、という考え方を示しています」とコメント。ミラノサローネ後は、ロンドンのデパート「リバティ(Liberty)」で5月1日から21日まで展示され、その後パリ、マドリードの巡回を予定している。

 

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