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ロンドンに続きミラノとパリもファッションウィークがデジタル化、ショールームをオンラインで一般公開

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fashionsnap
掲載日
2020/05/07
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 2021年春夏シーズンのミラノファッションウィークとパリメンズファッションウィークがデジタルプラットフォーム上で開催されることが決定した。イタリアファッション協会(CNMI)と仏オートクチュール・モード連合協会(Fédération de la Haute Couture et de la Mode)が公式発表した。

CNMI


 ミラノファッションウィークは、6月に予定していた2021年春夏メンズコレクションと2021年春夏メンズ・ウィメンズプレコレクションの合同開催となる。デジタルプラットフォームは協会のウェブサイト上に開設し、コレクションのルック、インタビュー、コレクション制作のバックステージなど参加ブランドをフィーチャーした様々なコンテンツを公開するほか、ファッション業界人による講演のライブストリーミングなどを用意。また、コレクションのプレゼンテーションと並行してショールーム専用のセクションを設けるという。デジタルファッションウィークはウェブサイトのほか、イタリアファッション協会のInstagram、Twitter、Facebook、LinkedIn、微博(Weibo)、YouTubeでも公開する。

 パリメンズファッションウィークは、6月9日から13日までデジタルプラットフォーム上で開催。ミラノコレクションと同様にオンラインショールームを展開するという。

 ファッションウィークのデジタル化の動きは、4月下旬にオンラインプラットフォームの開設を発表したロンドンファッションウィークを皮切りに、ミラノとパリが続いた。従来のファッションウィークは業界人や限られたゲストのみが招待されていたが、いずれのデジタルファッションウィークではバーチャルショールームを一般に公開するという。
 

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