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ワコール、ワードローブのある邸宅をイメージした新業態「ワコールメゾン」をギンザ シックスにオープン

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fashionsnap
掲載日
2020/08/25

 ワコールが、新業態店舗「ワコールメゾン(Wacoal Maison)」を8月26日にギンザ シックス(Ginza Six)4階に出店する。リラックスできる空間を演出した店内で、ワコールの高価格帯ランジェリーを中心に取り扱う。

「ワコールメゾン」店内の様子 「ワコールメゾン」店内の様子 - Image: Fashionsnap.com


 ワコールメゾンでは「ワードローブのある邸宅」をコンセプトに、テーマが異なる8つの空間をデザイン。エントランス付近には月ごとのテーマに沿ったイベントや展示を行う「サンルーム」、同伴して入店する男性客を想定し「ハンロ(Hanro)」のメンズ向けの下着や雑誌、書籍を揃えた「アーカイヴルーム」などを設置。中央にあるリビングルームのような「センターホール」や「クローゼット」のエリアでは、ワコールの最高級ライン「ワコールディア(Wacoal Dia)」や「トレフル(Trefle)」、専門店向けの「サルート(Salute)」といったブランドのランジェリーが並ぶ。

 店内の奥には、自然光が降り注ぐラウンジコーナーを展開。3Dボディースキャナーと接客AIを活用したワコールの接客サービス「スマート アンド トライ(3D Smart & Try)」を設置している。同サービスは東急プラザ表参道原宿店の常設店舗に昨年5月初めて導入したもので、サイズ測定から試着、製品の検索、購入までをセルフで行うことができる仕組みとなっている。従来の接客よりも短時間で一連の流れが完了するため、下着のサイズ測定のストレスを軽減するという。直営店で同サービスを展開するのは東急プラザ表参道原宿店に続く2店舗目となる。ワコールの広報担当者によると、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から試着を控える顧客も増えているが、対面の接客を必要としないスマート アンド トライの導入で、顧客にとって安全で快適な購入体験を提供することができるという。ラウンジコーナーではこのほか、ドレスルームやバスルームをイメージしたVIPルームも用意する。

 ワコールメゾンでは今後、ギンザ シックスを訪れるハイエンドな客層に合わせてブランドやアイテムのラインナップを拡充する予定。新型コロナウイルスが収束した際には、インバウンドや地方顧客への販売体制も強化していくという。


■ワコールメゾン
オープン日:2020年8月26日(水)
住所:東京都中央区銀座6-10-1 Ginza Six 4階
営業時間:10時30分~20時30分
公式サイト

 

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