三井アウトレット木更津/第3期開業で売上550億円・来館者1000万人目標

 三井不動産は10月26日、千葉県木更津市の「三井アウトレットパーク 木更津」を第3期グランドオープンする。23日、関係者向け内覧会を開催した。

三井アウトレットパーク 木更津

 都心の高感度層に人気なブランドやカフェを導入し、全308店舗、店舗数日本一(2018年5月現在)のアウトレットへ一新する。
 
 増床により売上550億円(2017年度457億円)、来館者数1000万人超を目指す。
 
 第3期増床計画と既存エリア(第1期・第2期)のリニューアルにより、103店舗を新たにオープンさせ、店舗面積は全体で約45,800m2となった。
 
 第1~3期が完成したことで買い回りしやすいサーキットが完成し、回遊性を高めた。
 
 第3期増床部分では、アウトレット日本初進出のスポーツ&ヘルシーなアパレル「Emmi」、メンズアパレル「ミスタージェントルマン」、人気自転車ブランド「ビアンキ」、シューズ&バッグを扱う「リバティ ロンドン」、カーアクセサリーやスポーツ、ペット用品を扱う「メルセデス・ベンツ」がそろう。
 
 また、既存の人気ブランド「ケイト・スペード」「マイケル・コース」「フルラ」「ニュー・バランス」などを拡充している。
 
 ガーデンテラスに面した区画には、アウトレット施設初出店を含むこだわりの飲食店が出店。
 
 10月23日行われた内覧会で、三井不動産商業施設本部の広川義浩・常務執行役員 商業施設副本部長は「リアルショップの強みを生かし、木更津に行きたくなる仕掛けを増やした。充実したブランド数、MD構成の幅広さに加え、楽しく過ごせる飲食店を増やし、滞在時間を現在の2時間から3時間に広げたい」と説明。
 
 坂ノ下忍アウトレット部長は、「千葉のみならず、東京・横浜など来館者の約58%が対岸から集客している。三井ショッピングパークカード情報を見ても都心のミッドタウンやららぽーとなど他業態と買い回りしている高感度な30~40代が多い。今後増床により20~30代も取り込みたい」。
 
 さらに、「現在来館者の5%程度となっているインバウンド顧客も、増床効果で10%超を目標としている。インバウンド顧客が利用しやすいよう、170店が免税対応し、大型ロッカーを増設、礼拝所を設けた」と話した。
 
 
■三井アウトレットパーク 木更津
所在地:千葉県木更津市金田東3-1-1
敷地面積:約21万5000m2
店舗面積:約4万5800m2
店舗数:308店舗
駐車台数:6000台
https://mitsui-shopping-park.com/mop/kisarazu/



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