中国寧波市に出店予定の阪急百貨店、開業を2019年秋に1年延期

 阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー リテイリングが、中国・寧波市に出店予定の阪急百貨店の開業時期を1年遅らせると発表した。2019年秋の開業を予定する。

「寧波阪急」完成予想図 - Image: エイチ・ツー・オー リテイリング

 エイチ・ツー・オー リテイリングは、阪急百貨店の海外1号店「寧波阪急」(仮称)として2014年に同計画を発表。クールジャパン機構や中国現地企業などと合弁会社を設立し今秋開業を目指し開発を行ってきたが、初の海外出店ということもあり許認可の取得や消防検査などで着工時期が遅れた。2015年8月の着工後も近隣の地下鉄工事で問題が生じ遅延が発生し、開業時期が後ろ倒しとなった。

 「寧波阪急」は、浙江省寧波市の新都心を形成する「寧波中心」プロジェクトへの出店という位置付け。地下1階から地上6階建てで、延べ床面積は約17万平方メートルとなる予定。

 

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