×
掲載日
2013/09/18
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

ケリングとイタリア版「ヴォーグ」誌が提携、若い人材に研修先提供へ

掲載日
2013/09/18

 仏Kering(ケリング)が、「Vogue Talents」を主催するイタリア版「ヴォーグ」誌と提携し、若手支援プログラムをスタートすると発表した。ファッション業界の才能ある若者たちに研修の機会を提供する。


研修先を提供する「Gucci」



 このプロジェクトは、ファッション業界での活躍を目指す若者を支援するもの。ケリングは傘下ブランドでの研修プログラムを提案し、イタリア版「ヴォーグ」は候補者の選出を行う。研修先となるのは、「Gucci(グッチ)」、「Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)」、「Brioni(ブリオーニ)」、「Sergio Rossi(セルジオ・ロッシ)」、「Boucheron(ブシュロン)」、「Girard-Perregaux(ジラールペルゴ)」、「JeanRichard(ジャンリシャール)」、「Pomellato(ポメラート)」の8ブランド。

 選出された候補者は、スイス、イタリア、フランスで有償研修を行う。23カ所で行われる研修では、クリエーション、商品開発、マーケティング&コミュニケーション、広報、ビジュアルマーチャンダイジング、デジタルメディアといった分野が対象となる。

 研修先リストは9月20日にイタリア版「ヴォーグ」HP(www.vogue.it)で発表され、応募締め切りは11月30日。参加者の国籍は不問で、プロジェクトと履歴書に30秒間の紹介ビデオを添えて応募する。ケリングと各ブランドの代表による書類審査の後、面接を行い、選出された候補者は2014年1月よりケリング傘下ブランドでの研修を開始する予定だという。

不許複製・禁無断転載
© 2021 FashionNetwork.com