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仏メンズ服飾組合トップに現セリーヌCEO 「アンダーカバー」も新たにメンバー入り

掲載日
today 2019/05/22
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 フランスのメンズファッション組合(La Chambre Syndicale de la Mode Masculine)は、2019年4月17日の総会において、メゾン マルジェラ(Maison Margiela)、ランバン(Lanvin)、セリーヌ(Celine)、ポール・スミス(Paul Smith)、エルメス(Hermès)、LVMHファッショングループ(LVMH Fashion Group)から新たな執行役員10名を選出した。トップには現セリーヌ(Celine)CEOのセヴリーヌ・メルル(Séverine Merle)が決定。

Séverine Merle - ph Laurence Guenoun


 また、「メゾン マルジェラ」のリカルド・ベッリーニ(Riccardo Bellini)CEOがヴァイスプレジデントに選ばれている。執行役員は、他にランバンのジャン=フィリップ・エケ(Jean-Philippe Hecquet)CEO、ポール・スミスのイサベル・リベイロ(Isabel Ribeiro)ゼネラルマネージャー、エルメスの生産&投資部門トップであるギヨーム・ドゥ・セーヌ(Guillaume de Seynes)、LVMHファッショングループのシドニー・トレダノ(Sidney Toledano)CEOなどが名を連ねる。
 
 前会長を務めたシドニー・トレダノは、元クリスチャン・ディオール(Christian Dior)社トップで、現在は「ロエベ(Loewe)」、「セリーヌ」、「ケンゾー(Kenzo)」、「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」など、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」と「ディオール(Dior)」を除いたLVMH傘下ファッションブランドを束ねるLVMHファッショングループを統括している。

 新規メンバーも発表されたが、フランス国内ブランド(通常会員)としては「エチュードスタジオ(Etude Studio)」と「オフィシーヌジェネラル(Officine Générale)」が、国外ブランド(アソシエイト会員)としては日本の「アンダーカバー(Undercover)」が選ばれた。上記3組を加え、メンズファッション組合には40社が加盟している。

 

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