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2016/05/24
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伊カシミヤのマロ、新CEOに元ロロ・ピアーナCOOのファビオ・レオンチーニ氏

掲載日
2016/05/24

 リブランドを続けるイタリアの高級カシミヤブランドメーカー、マロ(Malo)が、新CEOにファビオ・ランチーニ(Fabio Leoncini)氏を起用した。特にブランドの海外展開拡大と、ラグジュアリーセクターにおける存在感を強めることを目指していくという。

「マロ」 16-17年秋冬コレクションより


 ランチーニ氏は、マロの競合相手であるカシミヤメーカー、ロロ・ピアーナ(Loro Piana)に17年間在籍し、直近ではセルジオ&ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナ(Sergio & Pier Luigi Loro Piana)兄弟の右腕として最高執行責任者(COO)を務めた。2015年、同社がLVMHに買収されたのを機に退任している。
 
 マロは1972年、ジャコモ(Giacomo)とアルフレード・カネッサ(Alfredo Canessa)兄弟が立ち上げ、昨年15年に欧州系投資ファンドが買収した。ランチーニ氏は、現在も経営を任されているジャコモ・カネッサ氏と共に、新CEOとして腕を振るうことになる。

 

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