伊藤忠が「デレク ラム」「デレク ラム 10クロスビー」を独占販売 15年秋冬から

 伊藤忠商事が、「デレク ラム(Derek Lam)」と「デレク ラム 10クロスビー(Derek Lam 10 Crosby)」の日本における独占輸入販売契約を、米Derek Lam International, LLC(以下、DL社)と締結した。インポートブランドの事業を進める東レ・ディプロモードを通じて、2015年秋冬シーズンからウィメンズウェアとバッグの販売を開始する。


 グローバル市場における事業拡大とブランドの価値向上を目指すDL社と、日本市場にリーチするブランドの新規導入とポートフォリオ拡充を狙う伊藤忠商事は、双方の意向が合致したことから今回の契約締結に至ったという。東レ・ディプロモードは有名百貨店や高感度なセレクトショップを中心に2ブランドの拡販を計画しており、3年後に売上15億円(小売り上代ベース)を目指すという。

 「デレク ラム」は、デザイナーのデレク・ラムが2002年に設立。2003年のニューヨーク・ファッションウィークにデビューし、伝統的なアメリカンスポーツウェアに現代的な解釈を加えたコレクションを発表している。2011年には、ディフュージョンライン「デレク ラム 10クロスビー」をスタート。現在はマディソン・アヴェニューに「デレク ラム」ブランドの旗艦店を構え、バーニーズ ニューヨークやバーグドルフ・グッドマン、ニーマン・マーカス、サックス・フィフス・アヴェニューといった有名百貨店やセレクトショップで広く展開中。また、今年11月下旬にはニューヨークのソーホーに「デレク ラム 10クロスビー」初の旗艦店をオープンする予定になっている。

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