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会社清算の「ソニア・リキエル」、業界内からも嘆きの声 

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AFP
掲載日
today 2019/07/26
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 「まるで彼女が二度死んでしまったみたい」と話したのは、「アニエスべー(Agnès b.)」のデザイナー、アニエス・トゥルブレ(Agnès Troublé)だ。創業者の死から3年。昨日「ソニア・リキエル」の会社清算が決定した。

Sonia Rykiel - Spring-Summer2019 - Womenswear - Paris - © PixelFormula

 
 「悲しいことよ。彼女は人生をかけて仕事していたのに」と電話でAFPに述べたトゥルブレ。「偉大な女性だったわ。エネルギーがあった」。
 
 ニットやカラフルなボーダーで知られるメゾンは、2016年に86歳でデザイナーが死去して以来業績不振に苦しんでいた。そしてこの4月に再建型破産手続を申請したものの、買い手がつかず会社清算という運びになった。

 「一つの時代が終わった」とアニエス・トゥルブレ。パリジェンヌのエレガンスを体現する名前が失われたことを遺憾に思うと語る。「今の『ディオール(Dior)』や『サンローラン(Saint Laurent)』はすっかりけばけばしくなってしまって、最初の頃のようなパリ風のエレガンスは感じられない」。
 
 ファッション史の専門家オリヴィエ・サイヤール(Olivier Saillard)は、「ここまで知られたブランドが消え去るのを見るのは残念だ。しかしとりわけ腹立たしいのは、一部の株主たちがどこまで(ブランドを)駄目にできるのかという点だろう」とAFPにコメントした。
 
 「やはり今、成熟した視点から大きなブランドの終焉を考えてみる必要があると感じる。そして創業者が始めた、根源的なものを守っていかなくてはならない。ソニアの作り上げたものは(中略)この上なく大きく、貴重なものであったはずだ」と話すサイヤール。ソニア・リキエルは「プレタポルテ(既製服)民主化への道を作った先駆者」で、「現代ファッションの歴史において一つの柱となった」という。「その次に現れたのが、切りっぱなしの布処理や、裏表を逆にした縫製、脱構築、黒の多用などの特徴を持った、日本やベルギー出身のデザイナーに代表される一派だ」と解説した。
 
 最後となった昨年9月のショーでは、サンジェルマンデプレ地区に「ソニア・リキエル通り」が誕生し、「デザイナーとしてのソニア・リキエル」が永遠のものとなった。ファッションデジザイナーの名前がパリの通りに冠されるのは初めてのことだ。
 
 1968年5月、ソニア・リキエルはパリの文化と知性の中心地、サンジェルマンデプレに自分の店をオープンした。「ソニア・リキエル通り」記念式典では、アンヌ・イダルゴ市長が「ソニア・リキエルは我々に自由が何たるかを教えてくれた。パリジェンヌの中のパリジェンヌ。大文字の"ラ・パリジェンヌ"なのです」と賛辞を送っている。
 

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