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2013/04/14
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Vogue編集長ダイアナ・ヴリーランドの映画がデザイン界のオスカー賞

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fashionsnap
掲載日
2013/04/14

 20世紀のファッション界に大きな影響を与えた女性エディターDiana Vreelandの生涯を描いたドキュメンタリー映画「Diana Vreeland: The Eye Has To Travel(ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ)」が、ロンドンの「Design Museum」が主催するデザインアワード「Designs of the Year 2013(2013年度 デザイン・オブ・ザ・イヤー)」のファッション部門を受賞した。「Louis Vuitton(ルイ・ ヴィトン)」と草間彌生のコラボレーションコレクションや「Comme des Garçons(コム デ ギャルソン)」の2012-13年秋冬コレクションなどのノミネート作を抑えての受賞となった。


 Diana Vreelandは「Harpers Bazaar(ハーパース・バザー)」で活躍した後「Vogue(ヴォーグ)」編集長を務め、トップモデルのTwiggy(ツィギー)を見い出したほか、ビキニやミニスカートなどの新しいファッションを世界に向けて発信。「Vogue」アメリカ版編集長Anna Wintour(アナ・ウィンター)と同様に、ファッション界を先導してきた人物として知られている。ドキュメンタリー映画「Diana Vreeland: The Eye Has To Travel」ではDiana Vreelandの孫の嫁にあたるLisa Immordino Vreeland(リサ・インモルディーノ・ヴリーランド)が監督を務め、生前の本人のインタビューやクリエイターたちのコメントを織り交ぜながらDiana Vreelandの生涯を描いた。今回の受賞は、2012年度の「132 5. Issey Miyake」に続く受賞になる。

 「The Designs of the Year awards」は「デザイン界のオスカー」とも称され、1年間でもっとも革新的で想像力に富んだデザインを決める賞。建築、デジタル、ファッション、家具、グラフィック、トランスポート、工業製品の7分野で各受賞作品が選ばれ、この中から大賞が決定される。2013年度の受賞作品は「Diana Vreeland: The Eye Has To Travel」のほか、折り畳み式の車輪「Morph Folding Wheel」や英国政府による「Gov.UK Website」、コカ・コーラの流通チャネルを通じて社会貢献活動をするColalifeの「Kit Yamoyo」などを選出。大賞の発表は現地時間16日が予定されている。

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