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fashionsnap
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掲載日
2014/03/16
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家具からファッションまで「ダッチデザインの伝統と革新」銀座ミキモトで開催
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2014/03/16
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ミキモトが、展覧会「ダッチデザインの伝統と革新」を銀座ミキモト本店で開催する。有田焼を再解釈し日本の伝統色を用いたオランダ人デザイナーScholten&Baijingsによる新ブランド「カラーポーセリン」シリーズ、廃材を再利用した家具、特別にミキモトパールで制作された作品などを展示する。入場無料。
「ダッチデザインの伝統と革新」では、東京のオランダ王国大使公邸のために選ばれた家具や陶磁器をはじめ、ファッションやジュエリー、テキスタイルなど伝統的な技術や素材を用いながら、約50名のデザイナーが制作した約70点の作品が出展。作品はダイニングルームからベッドルームやリビングルーム、玄関まで、生活空間をイメージした会場に展示される。会期は3月27日から4月23日まで。
■ダッチデザインの伝統と革新
会期:2014年3月27日(木)〜4月23日(水)
時間:11:00〜19:00
※3月27日(木)ミキモトホールは16時に閉館
場所:ミキモト本店 6階ミキモトホール
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