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2014/06/23
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展示会「Playtime」主催者がバーチャルショールーム「Playologie」を立ち上げ

掲載日
2014/06/23

 キッズ&マタニティウェアの合同展示会「Playtime(プレイタイム)」を主催するSébastien de Hutten(セバスチャン・ドゥ・ユッテン)とMarie Czapska(マリー・チャプスカ)が、バーチャルショールーム「Playologie」を立ち上げた。6月24日より、日本語を含む6ヶ国語(日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語)で公開される。


「Playtime」を主催するSébastien de HuttenとMarie Czapska



 出展者側の登録料は1シーズン約1000ユーロ(約13万8000円)で、企業やブランドは「Playologie」でコレクションを提案し、仲介手数料なしで受注できる(ただし、サイト上で決済はできない)。また、オンラインで商品を展示することで、ブランド認知を世界的に高めることもできる。

 現時点で既に、「American Outfitters(アメリカンアウトフィッターズ)」「Je suis en CP !(ジュスイオンセーペー!)」「Pom D’Api(ポムダピ)」など約30ブランドが登録している。一方、バイヤー側の登録料は無料。1つのサイトで多彩なブランドの最新コレクションをチェックし、発注を管理できる点が魅力だ。

 セバスチャン・ドゥ・ユッテンは、「従来の展示会は、ブランドやバイヤー間の出会いの場を提供し、実際に商品を手に取れるという意味で、引き続き重要なポジションを占める。『Playologie』はこうした展示会を補完するツールだ。(あらかじめサイトを見ておくことで)展示会を訪れる際も効率的に回れるようになる。また、展示会に足を運べない顧客にも商品を見てもらえる良い機会となる」と説明する。

 7月5日〜7日にパリの見本市会場Parc floral de Paris(パリ花公園)で開催される「Playtime Paris(プレイタイム パリ)」では、「Playologie」のブースが設けられる。

(2014年6月23日現在、1ユーロ=138円で換算)

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