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2016/11/28
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成長続けるディウカ、海外でも着実に売上伸ばす

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fashionsnap
掲載日
2016/11/28

 ウィメンズブランド「ディウカ(Divka)」が、海外で順調に売上を伸ばしている。2011年春夏シーズンにデビューし、2014年まで毎年売上高は前年比で200%の成長率を維持。2016−17年秋冬シーズンの海外売上は1,501万円と、前シーズンから157%増となっている。

Divka - Fall-Winter2016 - Womenswear - Tokyo - © PixelFormula


 車にサンプルを積んで全国のセレクトショップのバイヤーを直接訪問するなど、地道な営業活動を続けてきた「ディウカ」。営業に注力するためショー開催を敬遠していたが、「モデルが着用した様を見たい」というバイヤーやメディア関係者からの要望もあり、2016年春夏コレクションで初めてファッションショーを開催した。ショー開催は直接的に売上に繋がりはしなかったようだが、「海外メディアに取り上げられたことでブランドの認知度が高まった」とデザイナーの田中崇順は話しており、実際海外売上も順調に推移。2015年春夏では前シーズン比371%の伸びで、ショー後も150%成長を維持している。

海外売上実績


 今年は国内とパリでの個展に加え、ニューヨークのCoterie/ TMRW、上海のKpoint Showroom、香港のショールームに参加してコレクションを披露。取扱店舗は現在国内49店舗、海外15店舗まで拡大しており、海外は中国、アメリカが最も多く、イタリア、オーストリア、エジプト、香港、カナダでも展開されている。今後について田中崇順は「今までは頑なに自分たちのクリエーションを貫いてきましたが、マーケットが変化していく中でコレクションをどのように進化させていくか、どのようにクリエーションを貫いていくかが重要だと考えてます」とコメント。世界中の人に「ディウカ」の服を着てもらうことを目指し、引き続き世界中で展示会を行っていくという。
 

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