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新型コロナ、「エルメス」がクルーズショーと馬術大会「ソー・エルメス」を中止

掲載日
2020/03/12
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 「エルメス(Hermès)」が、パリのグランパレで毎年行っている馬術大会「ソー・エルメス(Saut Hermès)」の中止を発表した。

Hermes - Fall-Winter2020 - Womenswear - Paris - © PixelFormula


 「『エルメス』は、3月9日に発表された1000人以上の集会を禁止するという政府の決定を受け、グランパレで3月20日~22日に予定していた『ソー・エルメス』第11回大会を中止します」と声明では説明されている。
 
 また、4月28日にロンドンで予定していたクルーズランウェイショーのキャンセルについても報道された。

 「エルメス」の他にも、「グッチ(Gucci)」、「プラダ(Prada)」、「ヴェルサーチェ(Versace)」、「ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)」、「マックスマーラ(Max Mara)」といったブランドが次々にクルーズショーの見送りを発表している。
 
 「ソー・エルメス」は2010年に始まった馬術大会で、毎年グランパレ内の1万3500平米という広大なスペースで開かれている。
 
 中止を決定する一方で、数週間後にFEIワールドカップ、数ヵ月後にオリンピックを控えていることもあり、「エルメス」は「すべての騎手やスタッフを支援する」意向も示した。
 
 

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