掲載日
2020/02/12
2020/02/12
東京ミッドタウン/2月中旬から商業エリアに新規・改装9店オープン
掲載日
2020/02/12
2020/02/12
東京ミッドタウンは2月中旬から、商業エリアに新規店舗8店舗、リニューアル店舗1店舗を順次オープンする。

「都心の上質な日常」をコンセプトに東京ミッドタウンならではのこだわりを提案し、生活に彩りを加えるショップが新たに登場。世界中のシューズファンを魅了し続けるイギリスのシューズブランド「マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)」直営店が3月18日、2019年秋冬シーズンにユナイテッドアローズからデビューした新ブランド「Loeff」の直営店舗第1号が4月下旬出店する。
フェリージ初のコンセプトショップも2月21日オープン。通常のラインナップと異なり、レザー中心の女性向けバッグ、国内で展開していなかった「フェリージ・ドッグ」「フェリージ・カーザ」もそろう。
3月30日には1984年創業、皇室御用達の有田焼窯元・深川製磁によるティータイムをテーマとしたコンセプトショップ「Fukagawa Seiji 1894 Royal Kiln&Tea」、5月下旬に「土屋鞄製造所」など上質な店が出店する。
食では4月に、デリの「Pariya Delicatessen(パリヤ デリカテッセン)」、カスタムサラダ「Crisp Saladworks(クリスプ・サラダワークス)」、「日本橋海鮮丼 つじ半」がオープンする。
Copyright © 2019 流通ニュース All rights reserved.
不許複製・禁無断転載
© 2023 FashionNetwork.com