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2015/01/14
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松坂屋名古屋店の第3期改装計画発表 シューズとバッグが地下鉄駅直結の同フロアに

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2015/01/14

 2012年から順次リモデルを実施している松坂屋名古屋店の第3期改装計画が発表された。今回対象となるのは、新たに同一フロアで展開する婦人靴とバッグ、売場を移設するランジェリー、市内最大級の品揃えとなるLサイズコーナーなど。新設されるシニア世代向けサロンも含めて、今春から順次オープンさせていく。


 2016年春のグランドオープンを予定する第3期改装計画は、売場全体の3割に相当する約25,000平方メートルが対象。本計画第1弾となる2015年春は、およそ7億円をかけて約3,300平方メートルを一新する。地下鉄駅と通路で直結する南館地下2階は、14年ぶりの大改装となるバッグ売場を本館3階から移し、新ゾーニングのシューズと共に「シューズ&バッグ ギャラリー」として3月25日にオープン予定。4月1日から本館3階の婦人服フロアに移動する「ランジェリー&ナイティサロン」は、顧客層の拡大を狙い、ライフスタイルブランドの「キッドブルー(Kid Blue)」やラグジュアリーブランドの「ワコールディア(Wacoal Dia)」を導入する。本館と南館でそれぞれ展開していたミセスとヤングのLサイズコーナーは1ヵ所に集中させ、「Lサイズガーデン」として4月29日から本館4階で営業。本館7階には「グッドエイジ サロン(仮称)」を5月27日から新設し、趣味に積極的で消費にも意欲的な"これから時代の"シニア世代に向けた商品を提案する。

 松坂屋名古屋店では第1期と第2期のリモデルを経てこれまでに、「H&M」の大型店やファッション性の高い新規ブランドを導入し、食品フロアは全面的な改装を実施。全世代で新規顧客が増加しているが、特に若い世代の利用が増えてきており、50歳前後以下が全体の4割を占めるまでに拡大した。第3期計画では2015年秋以降、大人に対応する館を目指す北館のナチュラルコスメや家具、本館の紳士服・雑貨ときもの、新マーケットを狙う南館のヤングメンズやスポーツ売場などを順次改装していく。

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