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楽天がファッション事業強化に向けた有識者会設立、元ギンザ編集長の中島敏子ら起用

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fashionsnap
掲載日
today 2019/10/15
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 楽天が10月15日の今日、ファッション関連事業における新構想「Rakuten Fashion」の実現に向けた新施策として、有識者会を11月1日付で設立すると発表した。

Image by: Fashionsnap.com


 同社は、国内のファッションECを含むグローバル市場におけるファッション産業のさらなる成長を見据え、ファッション通販サイト「Rakuten Fashion」(旧楽天ブランドアベニュー)やインターネットショッピングモール「楽天市場」におけるファッションジャンルの強化を推進。今年8月には一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構と東京ファッションウィークにおける冠スポンサー契約を締結し、今月14日から20日までの期間、ファッションショーやイベントを開催している。初日のプログラム「ヨシキモノ(Yoshikimono)」や「ティート トウキョウ(Tiit Tokyo)」の会場には、三木谷浩史代表取締役会長兼社長も姿を見せ、ショーを楽しんだ。

 新構想のRakuten Fashionでは、ファッション関連事業者に対してデジタル面を中心にワンストップで支援。商品の企画生産から販売までを効率化するデジタルソリューションを提供するプラットフォームの構築を目指し、ファッション産業の活性化に貢献する。

 有識者会は、エグゼクティブファッションクリエイティブディレクターに起用された「ギンザ(Ginza)」編集長の中島敏子をはじめ、アドバイザーを務める「ヌメロトウキョウ(Numéro Tokyo)」編集長でファッションディレクターの田中杏子と、スタイリストの熊谷隆志を加えた3人で構成。ファッション領域におけるプロフェッショナルの知見やアドバイスをもとに、Rakuten Fashionのサイトデザインやユーザーコミュニケーションなどを強化するほか、様々なアパレル企業との意見交換会を積極的に行い、UI/UXの改善やサービス開発といったプラットフォーム運営に反映していく仕組みを構築していくという。会見に登壇した三木谷社長は、「出店ブランドの方々を主役に、日本のファッション産業を牽引していけたら。東京ファッションウィークの冠スポンサーとしての名に恥じぬよう、"東京のファッション"を代表する企業を目指す」と意気込みを語った。

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