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欧州最大のファッションコンテスト「イッツ」、第15回が7月に開催

掲載日
today 2016/04/04
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 欧州最大のファッションコンテスト「イッツ(ITS=International Talent Support)」。15回目となる今回は、「ユートピア」をテーマに、ウェア、ジュエリー、アクセサリーの若手デザイナーを募る。イタリアのトリエステで、16年7月15日~16日の日程で開催。

ITS 2016 mise sur l'utopie


 「リサーチ、情熱、決断力に溢れた15年だったが、何よりも相応しい言葉は“ユートピア”だ。創設以来15年間、実に80ヵ国1000校以上から若手デザイナーを集め、彼らが地球規模で起こすクリエイティブな波を、それこそ地震計のように記録してきた」と主催側はコメントしている。
 
 2000年以来、「イッツ」は多くの若い才能を世に送り出してきた。「バレンシアガ(Balenciaga)」のアーティスティックディレクターの座に収まったデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)や、「ランバン(Lanvin)」のアートディレクターでシニアスタイリストとなったケイティ・レイス(Katy Reiss)、そして「ジバンシィ(Givenchy)」のデザインディレクターであるコートニー・マクウィリアムス(Courtney McWilliams)、「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」のデザイナー、ヘイッキ・サロネン(Heikki Salonen)など、名前を挙げればきりがない。

 今回の応募は16年3月21日に締め切られており、4月末に各部門10名のファイナリストが発表される予定だ。ファッション、アクセサリー、ジュエリー、アートワークの4部門は、それぞれOTB、YKK、スワロフスキー(Swarovski)、スウォッチ(Swatch)がスポンサーを務める。
 
 審査員としては、ケリング(Kering)のサステナブル・ディヴェロップメント・ディレクターであるマリー=クレール・ダヴー(Marie-Claire Daveu)や、デザイナーのイリス・ヴァン・ヘルペン(Iris Van Herpen)が新しく参加。
 
 また、イタリアファッション協会(CNMI)のカルロ・カパサ(Carlo Capasa)会長や、「ディーゼル(Diesel)」のアーティスティックディレクター、二コラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti)、更にデムナ・ヴァザリアの名前もある。
 
 

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