渋谷区発のオリジナルバッグ「Shibukuro」を製作、渋谷未来デザインと大日本印刷による新プロジェクトが始動

 渋谷未来デザインと大日本印刷が、世界に向けて渋谷区の魅力やメッセージを発信し収益の一部を地域に還元する「渋谷区公認スーベニア事業」の取り組みとして、渋谷区発のオリジナルバッグ「Shibukuro」(シブクロ=渋谷の袋)の製作および展開などを行う「Shibukuro Project」を始動した。

Shibukuro - Image: 渋谷未来デザイン、大日本印刷

 同プロジェクトでは「シブヤのフクロで未来を動かす」をスローガンに、渋谷区公認プロジェクトのオリジナルタグをあしらったバッグを展開。全体監修は渋谷未来デザインのフューチャーデザイナー佐藤夏生が担当している。ビニール製の袋の代わりにショッピングバッグとして使うことができ、環境に配慮したライフスタイルを通じて渋谷区が掲げる環境基本計画やSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの推進を図る。両社でShibukuroの版権を管理し、渋谷区にちなんだ商品やサービスの提供を行うことで、シティブランドの醸成や価値向上につなげていくという。
 
 また、プロジェクトに賛同する企業や団体にShibukuroのタグの使用権を提供。第1弾の企画として渋谷未来デザインの会員であるカシオ計算機の「Gショック(G-Shock)」や「ベイビーG(Baby-G)」、世界最大級のスポーツチャンネル「ダゾーン(Dazn)」と、第2弾としてスクランブル交差点に店舗を構えるshibuya Tsutayaとのコラボレーションバッグを展開する予定だ。
 
 今後、オリジナルバッグの販売と連動したイベントやポップアップストアの開催、渋谷区役所の新庁舎ビルをはじめ街中に設置されたデジタルサイネージを活用した展開などを予定している。

 

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