石黒望が手掛ける「ノゾミ イシグロ オートクチュール」が再始動、2019年春夏コレクションを発表

 石黒望が手掛ける「ノゾミ イシグロ オートクチュール(Nozomi Ishiguro Haute Couture)」が本格的に再始動し、2019年春夏コレクションを発表した。


 デザイナーの石黒望は1964年東京出身。1985年に桑沢デザイン研究所を卒業し、コム デ ギャルソン社に入社。1999年に独立し、「ノゾミ イシグロ(Nozomi Ishiguro)」の1999年-2000年秋冬コレクションを発表した。2008年にはノゾミ イシグロ オートクチュールにブランド名を変更し、2016年にランウェイ形式での発表を休止。2016年以降はブランド展開を収縮し表舞台から遠ざかっていたが、2019年春夏シーズンにブランド活動を本格的に再開する。

 2019年春夏コレクションでは「Sunday Girl」をテーマに、幾重にも重なるギャザーやフリル、ラッフルが特徴的なアイテムを製作。Tシャツやジャケット、スカート、ワンピース、パンツ、バッグなど全20型をラインナップする。アイテムはショーやインスタレーションではなく一部の関係者を招待した展示会で披露し、ショートフィルムを通じてインターネット上での配信も予定している。今後はショーという限定された発表の場だけでなく、SNSをはじめとするよりオープンな形態を模索していくという。

 

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