福岡・天神の商業施設「イムズ」2021年度内に営業終了、再開発に着手

 三菱地所が、商業施設「インターメディアステーション(Inter Media Station、通称イムズ)」の営業を2021年度内に終了し、福岡市による民間ビルの建て替え誘導施策「天神ビッグバン」の一環として、ビルの新築工事に着手すると発表した。

Image by: 三菱地所

 天神周辺街区で現在進められているプロジェクト「天神ビックバン」では、2024年までに30棟の民間ビルの建て替えを誘導し、過度に自動車に依存することない街づくりを推進している。同社はプロジェクト実施期間の2024年12月31日までに新ビルの竣工を目指し、イムズの営業終了を決定。再開発の事業スケジュール詳細は未定だが、2022年度内の新築工事着手を目標に据えている。

 イムズは同社初の都市型商業施設として1989年4月12日に天神地区で開業。約30年にわたり営業してきた。敷地面積は約4,600平方メートル、地下4階地上14階のビルで、館内はショッピングゾーン、コミュニケーションポイントゾーン、ホール&カルチャーゾーン、レストラン&リラックスゾーンで構成されている。

■イムズ:公式サイト

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