第4回「京都国際写真祭」コンデナスト社のファッション写真など貴重なコレクションを公開

 京都を舞台にした国際的な写真祭「Kyotographie 京都国際写真祭 2016」が、4月23日から5月22日まで開催される。コンデナスト社のアーカイブ作品を展示する「Coming Into Fashion―コンデナスト社のファッション写真でみる100年 Presented By Chanel Nexus Hall」をはじめ、日本初公開を含めた気鋭のアーティストの新作や貴重なコレクションを公開する。


 「Kyotographie 京都国際写真祭」は、普段は非公開の誉田屋源兵衛 黒蔵や建仁寺塔頭 両足院など京都の建造物を舞台にした国際的な写真祭。2013年にスタートし、第3回までに約15万7,000人が来場している。

 第4回を迎える今年のテーマは「Circle Of Life いのちの環」。会場は2016年1月にリニューアルオープンするロームシアター京都(旧・京都会館)や京都市美術館など文化施設が集合する岡崎エリアを中 心に、京都市内10数カ所の会場で開催を予定している。見どころの一つである「Coming Into Fashion―コンデナスト社のファッション写真でみる100年 Presented By Chanel Nexus Hall」では、「ヴォーグ(Vogue)」や「ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)」などの雑誌を通じて発表したエドワード・スタイケンやジョン・ローリングス、ウィリアム・クライン、ヘルムート・ニュートンといった巨匠によ るファッション写真を展示する。このほか、サラ・ムーンやアルノ・ラファエル・ミンキネン、古賀絵里子、ティエリー・ブエットらが新作を発表。プランクト ンを撮影するクリスチャン・サルデの作品では、下田で撮りおろした最新作を含む写真・映像作品を軸に、アーティスト・グループ ダムタイプの高谷史郎がインスタレーション、坂本龍一がサウンドをそれぞれ手がける。会期中は関連イベントやワークショップなど、様々なプログラムを企画 する。


■KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016(KYOTOGRAPHIE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVAL)
会期:2016年4月23日(土)〜5月22日(日)

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