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第6回LVMHプライズ、南アフリカ出身の26歳が手掛ける「テベ・マググ」に栄冠

掲載日
today 2019/09/04
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 若手ファッションクリエイターの育成・支援を目的としたファッションコンテスト「LVMH Prize for Young Fashion Designers 2019(以下、LVMHプライズ)」のグランプリがパリの現地時間9月4日に発表され、南アフリカ・ヨハネスブルグを拠点にするウィメンズブランド「テベ・マググ(Thebe Magugu)」が栄冠に輝いた。今回新設されたカール・ラガーフェルド プライズはメンズブランドの「ヘッド メイナー(Hed Mayner)」が受賞した。


Image: Fashionnetwork.com


 グランプリを受賞したのは、南アフリカ出身で現在26歳のデザイナー テベ・マググ(Thebe Magugu)が手掛ける「テベ・マググ」。マググは国内のファッションスクール「LISOF」で学んだ後、2017年にブランドを立ち上げ。これまでに4コレクションを発表しており、プリーツスカートやフラワープリント、スーツなどエレガントなスタイルの中に力強さを感じさせるアイテムを展開しており、主に南アフリカ内のブティックで取り扱いがある。今回の受賞により、賞金30万ユーロ(約3,500万円)のほか、1年間のメンターシッププログラムが賞与される。
 
 LVMHプライズは今年で6回目。審査員はLVMHグループ傘下ブランドのトップデザイナーらで構成され、同日午前にファイナリスト8組によるプレゼンテーションが行われた。今年のプレゼンターは女優のアリシア・ヴィキャンデル(Alicia Vikander)が務めた。

 過去の受賞者は、「ウェールズ・ボナー(Wales Bonner)」のグレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)、「マリーン セル(Marine Serre)」のマリーン・セル(Marine Serre)など。昨年は「ダブレット(doublet)」を手掛ける井野将之が日本人初のグランプリに輝いた。日本からは森永邦彦手掛ける「アンリアレイジ(Anrealage)」がファイナリストに選出され、新作を発表するも、受賞を逃した。

 

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