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2019/05/03
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第96回「ピッティ」、「カール・ラガーフェルド」ブランドが創業者にオマージュ

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2019/05/03

 「フェンディ(Fendi)」はローマと上海でカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)へのトリビュートショー開催を決めたが、彼自身が立ち上げたブランド「カール・ラガーフェルド」も、創業者へオマージュを捧げるイベントを行うという。まずは6月11日~14日の期間イタリア・フィレンツェで開催される「ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)」にて、メンズ、ウィメンズ、シューズ、アイウェア、デニム、ビーチウェアという全カテゴリの2020年春夏コレクションを披露する。イギリスのアーティストEndlessと協業したパフォーマンス形式になる予定だ。

Endlessによる肖像画 - Karl Lagerfeld


 Endlessはカール・ラガーフェルドの巨大肖像画も制作。作品は会場の中心に飾られるほか、この肖像画をプリントしたTシャツは50枚限定で会場内で販売される。
 
 「『ピッティ・ウオモ』への参加を皮切りに、世界規模でカールへのトリビュートイベントを開催していきます。カールの遺産を称え、ファッションデザインの先駆者として彼が成し遂げたことを反映したものになるでしょう」とブランドのピエール・パオロ・リーギ(Pier Paolo Righi)CEO。「『ピッティ・ウオモ』では、新しいコレクションを発表し、カールの世界観に浸る刺激的な体験を共有したい」。

 ラガーフェルドは1984年に自身のブランドを設立し、手の届くラグジュアリーという位置づけでメンズ・ウィメンズのアパレルを展開してきた。何度も親会社を変え、2006年には英投資ファンドApax Partnersが買収した。

 

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