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米ウォーナコーの第2四半期は市場予想上回る、通年見通しは下方修正

掲載日
today 2012/08/08
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 米アパレル企業のWarnaco Group Inc(ウォーナコーグループ)が発表した2012年第2四半期決算は、アジアやラテンアメリカ地域での好調な売上が奏功し、ウォール街予測を上回った。ただし、通年見通しは下方修正した。


Photo: Calvin Klein


 百貨店での販売を中心に、「Calvin Klein(カルバン・クライン)」や「Speedo(スピード)」、「Olga(オルガ)」といったブランドのライセンス展開を行う同グループは、アジアやラテンアメリカといった新興国市場でのシェア拡大と小売店鋪網の拡大を進めている。

 一株当たり当期純利益見通しは4〜4.15ドル(約312〜323円)とし、これまでの見通し(4〜4.25ドル)から下方修正した。 トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想によると、一株当たり当期純利益は4.01ドル。2012年通期売上高については、横ばいか2%減としている。先の見通しでは横ばいか2%増としていた。

 第2四半期決算は、「カルバン・クライン」の直販部門が牽引して6%増となった。スイムウエア部門は10%増を記録した。

 市場予想は上回ったものの、第2四半期収益は前年同期の4560万ドル(約35億5680万円)から960万ドル(約7億4880万円)へと落ち込んだ。ニューヨーク証券取引所の同グループ株価は8月6日、42.56ドル(約3320円)で引けた。

(1ドル=78円で換算)

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