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米ギャップのトップに敏腕女性CEOが就任、傘下のオールドネイビーから昇格

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fashionsnap
掲載日
2020/03/06
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 「オールドネイビー(Old Navy)」のCEOソニア・シンガル(Sonia Syngal)が、3月23日付で「ギャップ(Gap)」の社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する。傘下ブランドからの昇格となる。

公式ホームページより


 シンガル氏は2004年にギャップ社に入社し、2016年から現職。3年の在職期間で、オールドネイビーの北米市場での存在感を高め、売上を70億ドルから80億ドルに増加させたほか、ECの売上をアパレルでは全米4位の規模に拡大させるなど、昨今業績不振が続くギャップを凌ぐパフォーマンスでグループの売上を支えてきた。一時はオールドネイビーの分社化も検討されていたが、コスト面の問題で今年1月に計画の中止が発表されていた。
 
 シンガル氏は今後、ブランドポートフォリオの強化とともに、不振が続くグループの業績の立て直しに尽力する。

 同社では2015年からCEOを務めていたアート・ペック(Art Peck)が昨年11月に退任。創業家の一員で非常勤会長であるロバート・フィッシャー(Robert J. Fisher)が暫定的に同職を引き継いでいた。

 

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