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リーバイス、アジア太平洋プレジデントに飲料業界出身のバガティーニ氏を任命

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2013/05/01

 米Levi Strauss(リーバイ・ストラウス)は、執行副社長兼アジア太平洋商業事業プレジデントにRoy Bagattini(ロイ・バガティーニ)氏を任命したと発表した。2012年10月にAaron Beng-Keong Boey氏が退任して以来、アジア太平洋地域の財務担当副社長Andrew Martin(アンドリュー・マーティン)氏が同職を兼任していた。バガティーニ氏は6月に入社し、Chip Bergh(チップ・ベルク)CEOの下、アジア太平洋地域のブランド拡大に努めることとなる。

アジア太平洋プレジデントに就任するBagattini氏(Visuel Carlsberg)



 リーバイスのアジア太平洋地域における売上は、2013年第1四半期に11%減少。同社が展開する「Levi's(リーバイス)」と「Dockers(ドッカーズ)」といったブランドの同地域での成長を目指し、異業界出身のバガティーニ氏を起用した。同氏は、醸造・飲料会社のCarlsberg(カールスバーグ)でアジア・アフリカ担当上席副社長を務めるなど、消費財・飲料企業で20年以上の経験を持つ。ベルクCEOは、「世界最大級の飲料企業で事業管理を担当してきたバガティーニ氏は、競争の激しい地域における成長戦略の構築および実施に関して豊富な経験を持っている」と説明。バガティーニ氏は、執行副社長として同グループの世界戦略構築にも携わる。同氏はカールスバーグ入社前、「Coors(クアーズ)」や「Foster’s(フォスターズ)」などを展開する大手醸造会社SABミラーで8年にわたり勤務。米国、南アフリカ、インド、中国、イタリアなどで上級幹部職を務めていた。

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