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米老舗百貨店「JCペニー」も連邦破産法申請、J.クルーやニーマン・マーカスに続き

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fashionsnap
掲載日
2020/05/17
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 100年以上の歴史を持つ米小売企業JCペニー(J.C.Penney)が、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を米テキサス州の破産裁判所に申請したと発表した。

JCペニーの公式サイトは利用不可の状態となっている


 JCペニーは米国とプエルトリコに約850店舗を展開。新型コロナウイルスの感染拡大により店舗の休業を余儀なくされたことにより、40億ドル超の債務返済が困難となっていた。申請時点で約5億ドルのキャッシュを保有しており、9億5,000万ドルのDIPファイナンス(事業再生融資)を確保。今後は段階的に店舗を閉鎖するという。

 米国ではパンデミックの影響から小売業界の経営破綻が相次いでおり、直近では「J.クルー(J.Crew)」を展開するJクルー・グループと高級百貨店「ニーマン・マーカス(Neiman Marcus)」が米国連邦破産法第11章を申請したことが明らかになった。

 

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