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紳士服チェーン「メンズウェアハウス」を展開するテイラード・ブランズ、米破産法申請を検討か

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fashionsnap
掲載日
2020/06/11

 米国紳士服チェーン「メンズウェアハウス(Men's Wearhouse)」や「ジョスAバンク(Jos. A. Bank)」を展開するテイラード・ブランズ(Tailored Brands)が、米国連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を検討しているとブルームバーグなど海外メディアが報じた。

テイラード・ブランズ公式サイトより


 メンズウェアハウスは、ジョージ・ジマー(George Zimmer)が1973年に紳士服小売店として創業。2016年に持株会社としてテイラード・ブランズを設立した。報道によると、消費者の嗜好の変化やEコマースでの販売に苦戦したことで売上高は2016年以降毎年減少しており、2020年度第1四半期の総収益は前年同期比60%減。新型コロナウイルス感染拡大の影響で634店舗を臨時休業したほか、ロックダウン政策によりオフィスワーカーが通勤しなくなり、スーツの需要が減ったことが経営悪化に追い討ちをかけたとみられている。

 

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