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資生堂が最も成長率が高いブランドに、日本ブランドの価値ランキング2020年版が発表

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2020/02/20

 インターブランドジャパンが、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2020」を発表した。1位は12年連続でトヨタ、2位がホンダ、3位が日産と昨年同様、自動車ブランドがトップを占め、アパレル企業では7位のユニクロがトップだったほか、90位のABCマートが初ランクイン。前年比ブランド価値成長率トップは17位の資生堂で、前年比23%増だった。

資生堂 企業サイトより


 12回目となる今回は、海外売上高比率30%以上の日本のグローバルブランドを対象とした「Japan's Best Global Brands」と、海外売上高比率30%未満のドメスティックブランドを対象とした「Japan's Best Domestic Brands」の2つのランキングを一体化。さらに20ブランドを追加した全100ブランドを集計した。
 
 業種別の成長率ランキングでは化粧品・トイレタリー関連ブランドの成長が顕著で、トップの資生堂のほか、コーセー(37位、前年比14%増)や花王(20位、同9%増)の成長率が目立った。インターブランドジャパンは、成長率の高いブランドの共通点として、資生堂の屋内庭園「Shiseido Forest Valley」やコーセーの「メゾンコーセー(Maison Kosé)」など体験型の施設や店舗を充実させることでロイヤリティの構築に成功し、ブランド価値の向上に寄与したと分析している。

 

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