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過去3世紀のファッションを振り返る 「Fashion Forward」展がパリで開催

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AFP-Relaxnews
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2016/04/04

 パリの装飾芸術美術館が、「Fashion Forward, Three Centuries of Fashion (1715-2015)」展開催する。会期は16年4月7日から8月14日まで。ファッションの歴史的な瞬間を切り取った、ユニークな所蔵コレクションが披露される。

Dress by Comme des Garçons, SS15. Fashion and Textiles Collection.© Les Arts Décoratifs, Paris / photo : Jean Tholance


 単にファッションの歴史の概要を紹介するものではなく、ファッションと歴史、ファッションと “ライフスタイル(art de vivre)”、ファッションと文化そのものに焦点を当て、過去3世紀に渡るファッション、スタイル、そして人間の身体や外見の変遷を、時代ごとに追っていく形式の展示となる。
 
 まずは「芸術的、社会的な文脈における人間」をテーマに、ファッションスタイルの歴史を体現するような、特別な衣装が登場。服そのものに限らず、被服に必要な技術など、各時代の様々な側面が紹介されるという。

 アーティスティックディレクターには、ダンサーで振付師のクリストファー・ウィールドン(Christopher Wheeldon)と舞台美術家のジェローム・カプラン(Jérôme Kaplan)を起用した。
 
 18世紀から今日に至るまで、エルザ・スキャパレリ(Elsa Schiaparelli)、ポール・ポワレ( Paul Poiret)、ガブリエル・シャネル( Gabrielle Chanel)、ジャンヌ・ランバン(Jeanne Lanvin)、イヴ・サンローラン( Yves Saint Laurent)、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、ジャック・ドゥーセ(Jacques Doucet)、マドレーヌ・ヴィオネ(Madeleine Vionnet)といった偉大なクチュリエたちの仕事を、300点以上の展示で紹介する。
 
 「Fashion Forward, Three Centuries of Fashion (1715-2015)」展は、パリの装飾芸術美術館(Musée des Arts Décoratifs)で、16年4月14日から8月14日まで開かれる。

 

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