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阪急阪神百貨店がオンライン接客サービスを本格導入、ZoomやLINEで顧客からアプローチが可能に

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fashionsnap
掲載日
2020/06/28
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 阪急阪神百貨店が、オンライン接客サービスを7月から本格導入する。ZoomやLINEを活用し、店頭販売のOMO(オンラインとオフラインの融合)化を進めていく。

阪急阪神百貨店 公式サイトより


 オンライン接客サービスは、阪急阪神百貨店を運営するエイチ・ツー・オー リテイリンググループが今後の重点的取り組みとしてあげる「店頭販売のOMO化」の一環として導入。リアル店舗での販売行為をオンラインに発展させ、顧客との関係性強化を図る。

 阪神阪急百貨店では、オンライン接客サービスを「デジタルカタログ」と「1to1コミュニケーション」の2軸で構成。店頭で販売している商品をデジタルカタログに掲載し、気になる商品に対してZoomやLINEで顧客から売り場へアプローチできる仕組みを作る。現在、デジタルカタログにはジュエリーと時計の約1200品目が掲載されており、7月からは10ブランドのラグジュアリーファションを追加し、約2700品目をラインナップする。店頭販売の延長と考えていることから、オンラインストアでの展開が難しいブランドも販売できるという。

 なお、Zoomでの接客は外商顧客を対象に行った販売会や受注会ですでに実施しており、一般展開へ向けて検証を重ねていくという。

 

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