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2020/09/27
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青山商事がシェアオフィス事業に参入、「洋服の青山」の余剰スペースを活用

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fashionsnap
掲載日
2020/09/27

 青山商事が、シェアオフィス事業に参入することを発表した。「洋服の青山」水道橋東口店内に、1号店「ビー・スマート 水道橋店(BeSmart)」を10月8日に出店する。

「ビー・スマート水道橋店」店内の様子 Image by: 青山商事

 
 シェアオフィスは、店舗を約5割縮小してできた余剰スペースを活用。広さは約264平方メートルで、防音設備を備えた個室やクワイエットルーム、打ち合わせやリモート会議にも対応する会議室を展開する。座数は会議室を含め全90席で、店内設備としてWi-Fiや電源、フリードリンクを用意するという。店内のテーブルの一部にはスーツを再利用した素材「リフモ」を使用し、環境にも配慮した。料金プランは1時間単位で使用できる「一時利用プラン」(1時間550円〜)と無制限に利用できる「会員月額プラン」(3万円/いずれも税別)の2種類。一時利用プランの場合は会員登録が不要となっている。

 縮小した店舗では、大型サイネージやタブレット端末を複数設置し、オンラインストアの約1000万点以上の在庫から好みの商品を選ぶことができる「デジタル・ラボ」を導入し、店内の品揃え不足を補う。ビー・スマートは洋服の青山と同様、ターゲットがビジネスパーソンであることから、店舗に併設させることでシナジー効果を見込んでいるという。

 

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