黒人差別の批判受け、グッチが多様性に関する長期プランを発表

 「グッチ(Gucci)」が、文化的多様性と認識に関する4つの長期的な行動計画を発表した。

Image: Gucci
 
 グッチは、2018年秋冬シーズンの商品として販売していたニット製品「バラクラバジャンパー(Balaclava Jumper)」のデザインが黒人に対して人種差別的だと物議を醸したことを受け、4つの方針を公式インスタグラムおよびツイッターに投稿。多様性と包括性に関するグローバルおよびリージョナルディレクターのポジションを設置するほか、社内での意識向上プログラムやグローバル交換プログラムを実施する。また、新しい才能を育成するためのスカラシッププログラムを立ち上げ、世界中のファッションスクールと提携。フルタイムの雇用につながる機会を拡大することで、より多様で包括的な職場の創造を目指すという。



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