プーチグループ、ファッション部門のトップにホセ・マヌエル・アルベサが就任

 スペインのラグジュアリーコングロマリット、プーチ(Puig)グループは、所有する4つのファッションブランドを統括するファッション部門の新しいトップとして、ホセ・マヌエル・アルベサ(José Manuel Albesa)を任命した。

 同氏は現在、同グループでチーフブランドオフィサーを務めている。今回の人事により、「長期的なブランド戦略を更に強固なものにする」とグループ側は発表している。

Puig

 退任したラルフ・トレダノ(Ralph Toledano)の後継として、4月3日付で就任予定だ。公式には明かされていないが、トレダノ氏の上司でもあったマヌエル・プーチ(Manuel Puig)の直属になると考えられている。
 
 「この5年間のラルフの采配には感謝している。彼の今後の成功を祈りたい」とグループはコメント。
 
 また、「キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)」と「ニナ・リッチ(Nina Ricci)」のアナ・トリアス(Ana Trias)ブランドヴァイスプレジデント、および「パコ・ラバンヌ(Paco Rabanne)」と「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」のヴァンサン・ティロワ(Vincent Thilloy)ブランドヴァイスプレジデントは、アルベサ氏の直属となる。
 
 他にも、パコ・ラバンヌ ファッションのゼネラルマネージャーとしてバスティアン・ダグザン(Bastien Daguzan)が新たにグループに加わった。ダグザン氏はクリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)でデヴロップメントディレクターを経た後、ルメール(Lemaire)のCEOを務めていた。
 
 そしてニナ・リッチにはソフィー・タンプリエ(Sophie Templier)がゼネラルマネージャーに、キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)にはエミリー・ルビンフェルド(Emilie Rubinfeld)がプレジデントについている。
 

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