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掲載日
2020/02/05
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トッズグループ、2019年度は2.6%の減収

掲載日
2020/02/05

 トッズ(Tod’s)グループが発表した2019年12月期決算は、イタリアとその他欧州地域で伸び悩み、売上高は2.6%減の9億1610万ユーロ(約1106億7900万円)だった。昨年の3%減に引き続いての減収となる。


「トッズ」2020-21年秋冬コレクション


  ブランド別に見ると、「トッズ」ブランドの売上高は7.4%減の4億6180万ユーロ(約557億9300万円)と前年比で3700万ユーロ(約44億7000万円)ほどの減収があったが、一方で「ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)」は15.6%増の2億60万ユーロ(約242億3700万円)と堅調な伸びを見せた。「ホーガン(Hogan)」は4.7%減の1億9650万ユーロ(約237億4200万円)。アパレルの「フェイ(Fay)」は8.2%と大きく落ち込んで5630万ユーロ(約68億200万円)だった。
 
 「トッズ」ブランドはここ数年伸び悩んでおり、ミレニアル世代にも大きくアピールできていないのが現状だ。

 グループのオーナーでもあるディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)CEOは、クリエイティブなコラボレーションプロジェクト「T ファクトリー(T Factory)」を通じてブランドに新しい息を吹き込もうとしている。すでにアレッサンドロ・デラクア(Alessandro Dell’Acqua)、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)と協業したコレクションを発売しており、先ほど第三弾として日本の若手「マメ(Mame Kurogouchi)」とのコラボレーションも明かしたばかりだ。
 
 「新しい戦略の成果が現れ始めている。洗練されたイタリアのライフスタイルと高い品質という点を守るのが第一で、そこから徐々にクリエイティブな要素も強化していき、特別なものに囲まれていたいという新しい顧客層に訴える」とディエゴ・デッラ・ヴァッレCEO。
 
 「ラグジュアリー業界の競争は激化しており、特別で魅力的な商品が必要となってきている。『トッズ』ブランドにも新しいクリエイティブディレクターを迎えたが、デザインオフィスの仕事を統括することで、こうしたブランドのコードを強調していく」。

 先月、「トッズ」は新クリエイティブディレクターのワルター・キャッポーニ(Walter Chiapponi)による初のメンズコレクションをミラノで披露した。来るミラノ ウィメンズシーズンでも、初めてウィメンズウェアのフルコレクションを発表する予定だ。
 
 また、「T Timeless」プロジェクトの立ち上がりも、シューズ、レザーグッズともに好調だったという。
 
 「我々の目標は、グループのオムニチャネルモデルを早急に作り上げることにある。そうすれば、直営店やEC小売店、百貨店といった提携先を通じて、商品を販売することができるだろう。我々にとって従来型の卸売は重要性を持たなくなってきており、慎重に抑制していくよう取り組んでいる。短期的には売上に影響するかもしれないが、世界中でグループのポリシーを漏れなく適応するにはこれが正しい選択であると信じている」とデッラ・ヴァッレCEOは述べている。
 
 地域別では、主要な市場である本国イタリアの売上高は7.6%減の2億6070万ユーロ(約314億9500万円)で、その他のヨーロッパでも減収となった。増収があったのはグレーターチャイナのみで、香港での政治運動による影響はあったものの、2.3%増の2億1510万ユーロ(約259億8600万円)を計上した。
 
 2019年12月31日時点で、グループは直営店290店舗、フランチャイズ115店舗を展開しており、前年と比べると直営店が6店舗増、フランチャイズ5店舗減となっている。
 

(2020年2月5日現在、1ユーロ=121円で換算)
 

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