×
360
求人
COACH
rt&d Training Manager (Outlet Stores)
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Sgbu, Strategy Manager/Associate, Strategy Development Group, Strategy & Business Development
正社員 · Tokyo
ADIDAS
Senior Manager, DPC Partner Development, Wholesales
正社員 · TOKYO
ON RUNNING
Sales Representative Key Accounts
正社員 · YOKOHAMA
GUCCI
デジタル マーケティング インサイト スペシャリスト
正社員 · 東京都
ADIDAS
Senior Manager Master Data & Range Architecture, Concept to Consumer, Brand Adidas
正社員 · TOKYO
ADIDAS
Manager Brand Communications-Sports & Sportswear, Brand Activation, Brand Adidas
正社員 · TOKYO
ADIDAS
Senior Manager Brand Communications-Originals & Basketball, Brand Adidas
正社員 · TOKYO
ADIDAS
Product Manager -Accessories, Creation Center Tokyo-Product Marketing
正社員 · TOKYO
ADIDAS
Product Manager -Sportswear Mens/Kids, Creation Center Tokyo-Product Marketing
正社員 · TOKYO
BURBERRY
リテール トレーナー
正社員 · 東京都
BURBERRY
IT マーケット マネージャー
正社員 · 東京都
ADIDAS
Senior Manager Materials Development Apparel, Creation Center Tokyo-Development
正社員 · TOKYO
DR. MARTENS
Head of HR, Japan
正社員 · SHIBUYA CITY
LORO PIANA
Merchandising And Visual Merchandising Director
正社員 · CHIYODA CITY
CROCS
Digital Marketing Manager, E-Commerce, Japan
正社員 ·
QVC
Manager, Engineering And Operations
正社員 · CHIBA
QVC
sr Total Rewards Partner (jp)
正社員 · CHIBA
UNITED ARROWS LTD.
Drawer ウィメンズ企画担当
正社員 · 東京都
ASICS
Plm スペシャリスト
正社員 · 東京都
DR. MARTENS
Senior Marketing Manager, Japan
正社員 · SHIBUYA CITY
QVC
Specialist Outsourcer Operations Cse
正社員 · CHIBA
By
Reuters
掲載日
2018/05/24
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

売上急成長の「バレンシアガ」、メンズとミレニアル世代がけん引

By
Reuters
掲載日
2018/05/24

 ケリング(Kering)傘下の「バレンシアガ(Balenciaga)」が急速に売上を伸ばしているが、主にメンズと若いミレニアル世代の消費がけん引しているという。

「バレンシアガ」 18年秋冬キャンペーン - Instagram: @balenciaga


 80年代~90年代半ばに生まれたミレニアル世代は今日のラグジュアリー業界全体の成長を支えており、世界的な消費の約3分の1を占める。どのブランドもミレニアル世代の取り込みに積極的だ。
 
 一方のメンズファッションがラグジュアリー市場に与える影響は、ウィメンズのアパレルやアクセサリーと比べれば少ない傾向にある。しかし、ハイカジュアルに力を入れるブランドが増え、ECが盛んになってきた昨今、徐々にラグジュアリー業界の成長に貢献し始めている。

 「ミレニアル世代の消費が我々の売上の60%を占めている。メンズとミレニアル世代に関する成長速度は、他(のカテゴリ)を大きく上回る」と「バレンシアガ」のセドリック・シャルビ(Cedric Charbit)CEO。イタリア・ヴェニスで開かれたラグジュアリー財に関するカンファレンスでファイナンシャル・タイムズ紙に語った。
 
 ブランド単体の業績については発表されていないが、親会社ケリングのフランソワ=アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)会長は、「バレンシアガ」のアパレル、シューズ、ハンドバッグの年間売上高が10億ユーロ(約1284億6500万円)に届く勢いだと述べている。
 
 「グッチ(Gucci)」は2017年度に62億ユーロ(約7964億8300万円)を記録しており、売上高を比べればはるかに及ばないものの、直近2四半期の成長速度に関してはグループ内でも「バレンシアガ」がトップだという。2018年1-3月期の既存店売上高が49%増だった「グッチ」を増収率で上回った。
 
 2015年にデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)をデザイナーに起用して以来、ロゴを刷新したりストリートライクなアイテムをプラスしたりと様々な変化があったが、テクスチャーやシルエットに関してはフューチャリスティックかつグラマラスなスタイルを貫いている。

 「バレンシアガ」は全地域、全カテゴリで売上を大きく伸ばしているとシャルビCEOは話す。「ディナーに行くと子供のいる人には必ず言われるよ。もう新しいスニーカーを売るのは止めてくれとね。コントロールできないくらい『バレンシアガ』に注ぎ込んでいるという話だ。私としてはとても満足している」。
 
 男性消費者が「バレンシアガ」の成長の一端を担っているが、特に中国人の需要が盛り返したことも大きい。競合相手であるLVMHグループ傘下の「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」も、最近メンズウェアのデザイナーを一新したばかりだ。
 
 ケリングのジャン=マルク・デュプレ(Jean-Marc Duplaix)最高財務責任者は先月、「バレンシアガ」のメンズ事業を拡大する方針を発表していた。
 

(2018年5月24日現在、1ユーロ=128円で換算)
 
 

© Thomson Reuters 2023 All rights reserved.